お葬式に渡すことになる香典袋の書き方
知ってそうで知らないお葬式の香典袋の書き方と意味

香典袋の書き方の前にお葬式にあった選び方

お葬式における香典袋の書き方として、重要になってくるのは、どんな香典袋を選ぶかになってきます。ここで間違ってしまえば、書き方があっていても失礼なことになるでしょう。いろいろな書き方もありますが、白無地が基本になってきます。

市販されているものを購入するのが一般的になりますが、蓮の花の絵柄が入った包みなども販売されています。仏教において、蓮は知性や慈悲の象徴とされています。極楽浄土に咲く花とされているところも重要になってくるでしょう。さまざまなことが蓮と関連付けされて説かれることがあるため、仏教の象徴的な花となっています。そのため、キリスト教や神式などほかの宗教の時には、この香典袋を使うのは避けます。宗旨が異なるのですから、間違わないようにしなければいけないポイントです。

水引きの選び方も重要になってきます。一周忌までは双銀か黒白を選ばなければいけません。お葬式ということでは、結び切りかあわじ結びになります。水引きは、二度と繰り返さないといった意味があることを理解すると、結び切りにされている意味が見えてくるでしょう。色の部分では三回忌以降の場合には青白か黄白であるところは大きな違いです。神式の場合にも、仏教と同じように黒白か双銀であれば問題はありません。ですが、キリスト教の場合には、香典袋に水引きをつけないところが重要です。無地の封筒を使うか、十字架などが印刷されているものが基本となります。色つきのものであっても使えますが、わかりにくいと感じるのなら、無地にするのが一番でしょう。

金額的な目安としては、お葬式の後に会食に出席するのであれば、含めて考慮する必要があるでしょう。場所によっても金額は変わってくるわけですから、その分も考慮しなければいけません。関係性も重要で、一般的には1万円という金額が基本で、前後させていくことになります。もしも、夫婦で出席する場合には、2万円から3万円程度になりますが、2を使っていいかは賛否両論があるため注意が必要です。できれば偶数の金額は避けた方が無難です。

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